理系採用のプロフェッショナル集団
2018/10/28
ダイレクトリクルーティング

いいスカウト文とダメなスカウト文の違いとは?

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みなさんこんにちは!本日はどんなスカウト文が返信率が高くなりやすいかを解説させていただきますので、もしお時間ございましたら読んでいってください!

だめなスカウト文の特徴とは?

ダイレクトリクルーティングを使ってみた企業が最初にぶつかる壁として、あまり返信がこないということをよく聞きます。

いざスカウト文を作ってターゲット層に送ってみたはいいものの、全く返信がこない、、、

確かに、既存のダイレクトリクルーティングサービスは返信率が平均で7~8%となっていたので、100人に送ってやっと7,8人から返信がくるくらい、、、ただ実際100人にスカウトを送るのってかなり労力がかかりますよね?

そこで多くの企業がよくやる失敗として、数打ちゃ当たる戦法です。

確かにこの使い方だと一気に多くの学生にはスカウトを送ることはできるのですが、全員に同じメッセージを送るため、内容が同じになってしまいます。そのため、上の表の通り返信率がかなり下がります。また、仮に返信が来ても、相手のプロフィールを見ずに送っているためミスマッチングが起きる可能性があります。とはいっても、じゃあどんなスカウトを送ればいいのかという声が聞こえて来そうなので、実際に弊社で作成している返信率が20%以上のスカウト文の例を元に解説していきたいと思います!

いいスカウト文

〇〇さんに向けた、限定スカウトをお送りします

はじめまして。株式会社〇〇の〇〇と申します。
私は、〇〇にて、データサイエンティスト部門の代表を務めています。
まず、弊社に興味を持っていただき、ありがとうございます。
〇〇さんのプロフィール情報に非常に興味を持ち、ご連絡しました。興味を持った理由としては、研究を通じ、データサイエンティストとして活躍可能なスキルセットを獲得されていることが推察されたためです。〇〇さんが、もし、IT/アナリティクス人材として、社会で活躍したい志向をお持ちなら、
私たちと共に、アナリティクスの力で世の中に新たな価値を創っていきませんか?弊社からは、”データサイエンティストとして成長するために必要な3つの環境”を全てご提供できます。分析会社やコンサル会社、事業会社のデータサイエンティストとしては、得られない経験です。上記含め、詳しい内容をお伝えできたらと思っております。
まだ就活は本格的に始められていらっしゃらないかもしれませんが、一度、カジュアルにお会いしませんか?あるいは、9月にインターンシップを実施しますので、まずは、そちらにエントリーいただいても構いません。ご希望あれば、お気軽にお申し付けください。それでは、ご連絡をお待ちしています。※ご連絡は、本スカウトへの返信、あるいは下記のメールアドレスまでお願いします。採用連絡先:〇〇@~~.co.jp(採用担当 〇〇宛)

ではこちら一つ一つ解説していきます。

どの要素を重視すべきか

まずスカウトの返信率を高めるためには、特別感のあるメッセージが大切です。

具体的には、あなたにだけ限定スカウトをお送りしていますですとか、プロフィールのここに興味を持ったなど、しっかり自分のプロフィールを読んでくれているんだなと向こうが感じるような工夫などですね。
特に先端技術(AI、IoTなど)を研究しているような学生は引く手数多なので、その中から選ばれるにはどうしてその人にスカウトを送ったのかを明確にすることにより、テンプレートでしか送っていないような企業と差をつけることができます。

 

②次に、会社の事業内容をある程度記載し、どのような職種を募集しているかを書くことです。

理系学生は超大手以外の企業というのは中々知らないことが多いので、どのような事業をしている会社かわからなければ見向きもしません。ここの企業自体に興味を持ってもらうというところをクリアさえすれば、かなり面談などに繋げやすいです。実際に認知してもらうことで東大生を採用したスタートアップがあります。

③最後に、ネクストアクションを明記することです。

例えば今回の例文ですと、「一度カジュアルにお会いしませんか?」や、「インターシップを行うので、そちらにエントリーください」などですね。

こちらを記載することで、学生の方が次にどのようなアクションを起こせばいいのかわかりやすくなるため、これらは確実に記載したほうがいいです。また、次のステップでいきなり選考に進んでいただくというのも、極力控えたほうがいいです。はやる気持ちを抑え、一度会って興味を持っていただくほうがその後内定までは繋がりやすいのです。

 

優秀な理系院生は、研究が忙しくて中々就活市場には出てこない分、興味を持ってもらえたり、返信が来さえすれば、面談などにはかなり繋げやすいので、ぜひ参考にしてください!

 


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